子供が泣くときは必ず理由がある。。。

タイトルの言葉は
昔 小児科の先生から言われた言葉です
子供がたくさんいると それだけ病気も怪我も多くなり
お医者さんには大変お世話になりました

「子供が泣くときは必ず理由がある」 と言ってくれたのは
聖バルナバ病院の先生でした

長男が2歳過ぎに腸重積を起こした時なので
もう27年前になります
当時 腸重積と言う病名を知らなかった私は
しばらく泣いてはおさまって元気に遊び
またしばらく遊んでは泣く長男の様子がおかしいので
時間外に近所の救急病院に連れて行きました

その病院の先生は浣腸をして便を見て
「異常ないですよ」 と言うことで
何の処方もなく家に帰ったけれど
夜中にまた泣き出して
言葉が遅かった長男が何で泣くのか 全然わからないまま
また 夜間の別の救急病院に連れて行きました
すると今度は
「甘えてるんちがうかなあ?」 と言われ
また家に帰ることに
そのあと 朝まで静かに寝ていた長男が
今度は激しく身体をくの字に曲げて泣き始め
驚いた私はかかりつけの 聖バルナバ病院に向かいました

しかし 車中での長男の様子は
病院行かなくていいかも? って思うくらい元気で
どうしよう〜 って悩みながら
やっぱり念のため病院に向かいました

そして 小児科の先生に診断してもらうと
お腹を触っても特に異常はない様子
でも レントゲン撮りましょうと言う先生
結果 レントゲンにも何も映りません

そこで 私は
「先生 やっぱり甘えてるんでしょうか?」 と
尋ねてみました
するとその先生は
「お母さん 子供が泣く時には必ず理由がありますよ
レントゲンには写ってないけど
レントゲンを撮る時に 体が少し傾いてるから
痛いところを庇ってるかもしれないね
もしかしたら腸重積かもしれないから
すぐに母子センター(現 小児医療センター)に行ってみて」 と
連絡をしてくれました

そして そのまま母子センターに向かい
問診してもらい触診すると その時には
お腹には違和感があることがはっきりとわかり
またレントゲンを撮ったら
明らかに腸重積だと診断
先生は
「痛がってから24時間たってるね すぐに手術しないと」と
言われ
突然の手術の話に「え!?」 と言うと
「このままだと死ぬよ 悩んでる暇はないよ」
と言われて緊急手術に

幸い 開腹して腸を手で伸ばせたことで
腸を切ることなく終わり大事には至りませんでしたが

子供の病気の進み方や お医者さんの診断は
医学書などのマニュアル通りではないことを痛感し

「子供が泣くのには理由がある」と言ってくれた
聖バルナバ病院の先生の言葉は
私にとっては忘れられない言葉になり
その後の子育てにも大きく影響しました

子供って土曜日とか日曜日によく病気するんですよね
この時も
手術は土曜日の午後でした
もし 聖バルナバ病院の先生が
母子センターを紹介してくれていなかったらと思うと
って考えたらゾッとした出来事でした


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