臨死体験と愛犬のお腹の傷の意味。。。

 1度目の妊娠がぶどう子で

記事はこちら→http://sarah5.pink/post-91

2度目の妊娠は流産

記事はこちら→hhttp://sarah5.pink/post-58

そして 3度目も安定期まで入院

記事はこちら→http://sarah5.pink/post-125

でもようやく 念願の赤ちゃんを出産する時がきました
陣痛が始まって37時間経過しても
逆子の為 赤ちゃんが頭で子宮口を押し広げることができず
全開までもう少しという状態で 耐えていた時
先生から 「卵膜が出てきてるわ 破裂してしまうと
赤ちゃんの首がひっかかってしまうから 帝王切開で出しましょう」
と言われ 私は無事に産まれさえすればと
すがるような気持ちで お願いしました

手術室の準備をバタバタ始めてるのが 雰囲気でわかり
担当の先生から もう一人先生呼びますねと
そして 手術室に運ばれた私は
下半身麻酔を打たれたけれど
あまりに長い時間 痛みに耐えてたから
下半身麻酔が効かず 結局
全身麻酔で帝王切開することに

そして手術後 看護婦さんからの呼びかけに
意識が朦朧とする中 「赤ちゃんは無事ですか?」と聞くと
「無事に産まれましたよ 3600gの男の子ですよ」って
「え? 私のお腹の子って 2800gの女の子じゃなかったの?」
当時のエコーは まだまだ正確じゃなかっただろうし
ある程度の誤差は仕方ないとしても
ちょっと大きさ違いすぎるし
しかも性別まで違ってたので
その時は誰の赤ちゃんの話をしているの? って
気持ちでしたけど もうこの後は意識もなくて
すぐに集中治療室へ
集中治療室では点滴やおしっこの管やら
いろんな装置を付けられてる自分の姿や
看護婦さんがバタバタ出入りしているのを
天井から見ていました
その時はどういう状況かわかっていませんでしたが
いわゆる臨死体験をしていたようです
その間 家族は私が死んでしまうかもと
不安に思っていたと後になって聞きました

幸いにも意識を取り戻した私は
その後病室に運ばれ
出産から3日して赤ちゃんと対面し
お腹の傷は痛かったけど
おっぱいを探す我が子が愛おしすぎて
号泣しながら母乳を飲ませていました

私の担当をしていた先生は
帝王切開の傷の消毒をしながら
逆子に気づかなかったせいで ごめんねと
泣いてくれました
でも 私は先生を全く恨んでいませんでした
何故かというと 私は その傷を見ながら
急死したカールの夢を思い出していました
その時の記事はこちら→http://sarah5.pink/post-137 

あの時のカールのお腹の縦の傷はこのことだったんだと
きっとカールは 赤ちゃんは産ませてあげれるけど
お腹に傷が残るよ ごめんね ということが言いたくて
悲しそうな鳴き声だったんだと 思いました
だから 妊娠した時から
帝王切開になると決まっていたんだろうなあと思ったからです

そして2週間の入院後 しばらく実家で養生し
嫁ぎ先へ戻った時 姑の前で三つ指ついて
「ただいま帰りました 長い間留守してすみませんでした」と
丁寧に挨拶しました すると姑からの予想外の言葉
「下から産んでないから まだ一人前ちがうからな」と
え? 帝王切開だったから? あんなに苦しんだのに と
泣きそうになったけど ぐっとこらえて
「次は絶対に下から産んでみせる」と 心に決めた日でした

厳しい姑のことを決して憎んではいません 
もちろん腹は立ったけど
おかげでこの後の人生を強く逞しく
生きていけるよになったからです

Mother and baby

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